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サイト売買サービス20選!失敗しない選び方や手順、注意点を解説

サイト売買サービス20選!失敗しない選び方や手順、注意点を解説

ECサイトや個人の趣味のサイトなど、サイトを運営した経験のある方なら、自分のサイトの価値がどれほどか気になった経験があるでしょう。

今回はサイト売買を仲介するおすすめ業者の紹介からサイト売買サービスのポイントなどについて、詳しく説明します。

サイト売買とは?

サイト売買とは?

サイト売買といえば、個人または企業などが運営しているインターネットサイトを相手に売る、または購入することではありますが、実際はどのような手続きを通じて売買が行われるか知っている方は少ないかもしれません。

まずはサイト売買とは何かについて、その定義を見ていきましょう。

サイト売買は、サイトのM&A

ある企業が新しい業界に参入するために他社を買収したり、後継者がない企業が他社に自社を売却したりすることをM&Aといいます。サイトの売買は企業のケースと同様、サイト間のM&Aだといえます。

しかし企業と違い、サイトはインターネット上に存在するため実物があるわけではなく、どのように売買するかわからない方も多いでしょう。サイト売買では対象サイトに掲載されているコンテンツを含め、サイトの登録者数など、サイトに関する権利全般を取引します。

個人同士でサイトの売買を行うケースももちろんありますが、交渉が難しいため、多くの場合は専門業者を介してサイト売買を行います。

サイト売買の専門業者

企業間のM&Aを専門で仲介する業者があるように、インターネットサイトの売買にも仲介業者が存在します。主にインターネットサイトを通じてサービスを提供しており、メールや申請フォームを通じて手軽にサービスや相談を申し込めることが特徴です。

中にはサイトの売買のみを専門とする業者、企業のM&A仲介会社から派生した業者など、さまざまな背景を持つ企業が存在します。企業の特徴によって、提供するサービス内容の詳細も異なります。

例えば、社内に法律の専門家が存在する場合は、将来的に訴訟のリスクがある部分などを事前にアドバイスしてもらえるでしょう。また、サイトの価値を査定してくれる業者などもあるので、自身の状況に合ったサービスを提供する業者を選定することが大事です。

サイト売買サービスとは?

サイト売買サービスとは?

インターネットサイトの売買仲介業者が提供するサービス全般をサイト売買サービスといいます。ここではサイト売買仲介業者が提供する主なサービスを5つにまとめて紹介します。

サイト売買サービス業者は下記サービス以外にも、サイト売買に関する相談全般をカバーします。最初の相談や着手金などがかからない業者も多いので、気になる方は気軽に申し込みできます。

仲介業者にサイト売買の全過程を任せることもできますし、もちろん一部は自社または個人で行うこともできます。しかし、かかる費用や時間などを考慮すると、業者に全ステップを任せた方が最終的にはお得かもしれません。

インターネットサイトの価値を査定

運営しているサイトを販売したくても、適正な価値がわからず、悩んでいる方もいるでしょう。また逆に、買収したいサイトが提示する対価が相場より高いか安いか把握できないケースもあるはずです。

サイト売買業者は客観的な指数を持ってサイトの正確な価値を査定します。PV(ページビュー)数と呼ばれるサイトの訪問者数や月の売り上げ、営業利益などをベースにその価値を計算します。類似サイトとの比較などもできるので、相場より高いか安いかも合わせて把握できるでしょう。

サイトの正確な価値を知ることは売り手と買い手、両方にとって大事です。信頼できる数字をもとに交渉を進められるので、売買成立の確立も高まるためです。業者によっては査定サービスを提供しない場合もあるので、査定が必要な場合はほかの業者を選定した方がいいでしょう。

サイトの売却先、または買収するサイトの選定

個人や自社でサイト売買に挑む場合、一番頭を悩ませるのが相手先の選定でしょう。サイト売買業者は豊富な経験を通じて複数の会社やサイトとつながりを持っていますし、業者に登録している売却・買収希望者数も豊富です。

サイト売買サービス業者は、その広いプールからあなたの条件や希望などをもとに、ぴったりな相手先を紹介できるでしょう。

売買相手との交渉

相手と直接交渉を行うことももちろんできますが、仲介業者が間に入ることでよりスムーズに交渉が進むこともあります。相談を進めることであなたと相手のことをしっかり把握した業者が、相手が魅力に感じそうなあなた側の特徴を中心に交渉を行うので、交渉が成立する確率も確実に上がるでしょう。

法律面のアドバイス

サイト売買は、実物のないものに対して権利を移すことですので、契約書に必ず入れるべき項目などが定められています。また交渉中、交渉後ともに注意しておくべき関連法が多く、未経験者がすべてをカバーすることは難しいものです。

仲介業者にサイト売買を任せれば、法律面でもしっかりとしたアドバイスをしてくれるので、サイト売買で起こり得る法律面のトラブルを事前に防げるでしょう。

契約締結のサポート

交渉成立後に実際契約を締結する段階でももちろんサポートが付きます。契約書の作成から各種登録まで、個人では時間がかかる部分を素早く、効率よく行えるようにサポートします。

サイト売買サービスの選び方・比較ポイント

サイト売買サービスの選び方・比較ポイント

信頼できるサイト売買業者を選定するためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

どれほどの実績を持っているか

サイトに今までの契約成立実績や大きな案件の実例を記載している場合、または実例をいくつかモデル化して記載している場合だと、比較的安心してサービスをお願いできるでしょう。実績が多い、大手との取引が多いことがすべてを保証してくれるわけではありませんが、何も記載されていない業者よりは信頼度が上がります。

サイト査定のサービスはあるか

前述したとおり、サイト売買業者の中ではサイト査定のサービスを提供していないケースもあります。サイトの査定を手掛けていることは、インターネットサイト運営業界に対する理解が高いという意味でもありますので、安心できるポイントの1つです。

サイト売買の手数料はいくらか

サイト売買に対する成功報酬を明確に記載している業者を選ぶといいでしょう。売買金額にもよりますが、多くの場合、売買金額の5~20%程度が成功報酬になります。また、報酬の下限や上限を決めている場合もあるので、チェックしておきましょう。着手金や登録手数料などが別途加算されるケースもあるので、あわせてチェックしてください。

弁護士や会計士など、相談できる専門家が在籍しているか

専門家でないとわかりにくい法律や会計の知識について、すぐ相談できる相手がいると安心でしょう。仲介業者に弁護士や会計士が在籍している場合、または契約の弁護士や会計士にすぐつなげてくれる業者を選定することをおすすめします。

おすすめのサイト売買サービス20選

おすすめのサイト売買サービス20選

仲介業者選定のポイントを知っていても、いざ業者を選定してサービスをお願いしようとすると、少し迷ってしまうことも事実でしょう。

インターネットサイト売買を中心にサービスを展開し、売買実績も豊富な業者から厳選した20社を紹介します。ぜひサービス利用時の情報として参考にしてください。

ラッコM&A

ラッコM&Aは、さまざまなWebサービスを展開しているラッコ株式会社が2020年に立ち上げた新サービスです。サービス開始当時は登録数約300件程度だったことが、たった1年で4倍以上の1,256件になり、成約数は624件と急激な成長を見せている会社です。2021年4月には同業界の実績1位まで達成しました。

ラッコM&Aのサイト売買サービスはわかりやすくシステム化されているため、初心者でも頼みやす事が特徴です。また、サイト査定や弁護士相談など、専門家による相談を受けられるのも魅力の1つです。

また、登録者に対する本人確認機能や電子契約サービスの導入など、利用者が使いやすい工夫がたくさん詰まっています。ラッコ株式会社への膨大な登録者数もラッコM&Aの集客に力を添えています。

売り手は手数料無料で、買い手の手数料もサイト買収対価の5%(最低料金設定あり)とリーズナブルなのもアピールポイントです。

参考:https://rakkoma.com/

サイトM&A.com

企業に対するマーケティングやコンサルティング事業を主に手掛けてきた株式会社Willが展開するサイト売買サービスです。専任のコンサルタントが最初から最後までサポートするので、安心してサイト売買を任せられるのが強みです。サイト育成コンサルティングも実施しているので、売り手は自サイトの価値を高められるメリットも持っています。

サイトの査定はもちろん、最初の相談や掲載費も無料なので、気軽にサービスを申し込みできます。料金は完全成功報酬型ですので、契約が成立していないのに高い手数料を取られる心配もありません。サイト売買金額が5,000万円以下は対価の20%、5,000万円以上の場合は案件別相談で成功報酬が決まります。

参考:http://site-manda.com/

A8 M&A

Web広告事業を展開する株式会社ファンコミュニケーションズが運営しているサイト売買サービスで、2021年3月にリニューアルオープンしました。主にアフィリエイトサイトやECサイトを中心に売買の仲介を行っています。

基本は売り手が掲載した情報を見て、買い手がオファーし、両社間の直接交渉が行われますが、A8側の担当者に間に入ってもらう仲介取引サービスも提供しています。特にサイト売買が初めてで不安な方に、安心なサービスです。

2021年2月を基準に、成約率が5割以上と高い水準に達しており、売り手の手数料が無料なのも魅力の1つです。また、買い手側の手数料はサイト売買額に応じた5~10%に設定されています。

参考:http://site-manda.com/

サイト売買Z

株式会社サイトM&Aパートナーズが運営するサイト売買サービスです。個人のアフィリエイトサイトから中規模のECサイトまで、多様な売買実績を持っています。ほかと変わらず、売り手の登録情報が公開され、買い手が閲覧する形ではありますが、大型案件に関しては非公開で取引を進めることも可能です。

2020年基準に成約率は約6割で、サイトの審査、登録、閲覧にも料金は発生しません。ただし、他社より登録件数が少なめで、買い手と売り手両方に手数料がかかることが、登録前に検討すべき事項です。

売り手の手数料は25万円以下の少額案件の場合、成約対価の20%になるので、手数料が割高になるケースがあります。買い手は成約額によって3~10%の成功報酬がかかります。

参考:https://www.site-z.com/

UREBA

アフィリエイト広告運用を手掛けてきた株式会社フォーイットが運営するサイト売買サービスです。サイト全体の売買のみならず、ページ単位での売買を手掛けたり、売り手のPV数向上のためのコンテンツ売買サービスを提供したりと、利用者目線でサービスを工夫しています。

サイト査定サービスの他、売り手と買い手の直接交渉、仲介交渉サービスも提供しています。売り手の場合は直接、仲介どちらも手数料が無料で、買い手は直接は成約額の5%、仲介は10%と設定されています。

案件によって最低手数料が変わり、サイト以外の売買案件では売り手でも手数料がかかるケースがあるので、事前に確認が必要です。

参考:https://ureba.jp/

SiteStock

2009年設立のサイト売買サービス企業で、他社と比較して豊富な経験を持っています。大型案件が多いことが特徴であり、個人の小規模サイトの売買には予想より低い対価が付く可能性があるので、あまりおすすめしません。

登録者数が多く、売買相手の選択肢が多いことが魅力です。サイトの査定はもちろん、サイト売買に関するコンサルティングサービスも提供しているので、未経験者も安心してサイト売買を依頼できます。

直接交渉を行う場合は、売り手と買い手両方に成約額の3%、仲介取引サービスを受ける場合は5%が成功報酬として請求されます。また、仲介取引時には売り手、買い手からそれぞれ11万円の仲介基本料が必要ですので、ご注意ください。

参考:https://sitestock.jp/

サイトマ

2016年から運営しているサイト売買サービスサイトです。日本で初めて、売り手から依頼を受け代理でサイトを売買する完全お任せサービスを開始しました。もちろん買い手も登録や情報閲覧が可能ですが、無料査定や面接アドバイス、サイト引っ越しなど、売り手に嬉しいサービスがたくさん準備されています。

1カ月間に受付する案件数を絞り、きめ細やかなサポートを行うため、2021年基準で成約率9割以上と非常に高い水準です。成功補修は売り手が成約額の15%、買い手が10%で着手金も発生するため安いとはいえませんが、確実にサイト売買を成功させたい方にはおすすめです。リピーター割引も設けています。

参考:https://saitoma.com/

サイト楽市

サイト楽市は会員登録不要で登録料や閲覧料もかからないので、気軽に利用できるサイト売買サービスです。広告収入がほとんどなく、他社では評価額が付かないような小規模サイトでも売買できることが強みです。ただし、登録前の事前審査はもちろんあるので、サイト内容によっては登録できない可能性もあります。

サイト利用者からは、売り手や買い手にメッセージを送る際にページエラーがよく起こるなど、サイトの不安定性が指摘されています。

他では売買がほとんど行われない小規模サイトに関しては、売買手数料も0円ですので、個人事業主でも利用しやすいことがメリットです。しかし、その場合は基本的に個人と個人での交渉や金銭のやり取りになるので、安全面で注意する必要があります。

参考:https://www.site-rakuichi.com/

サイト売買ガイド

サイト売買ガイドは、登録費や会費などが発生しない、サイト売買サービスです。基本的には売り手と買い手の情報交換や交渉の場を設けているだけなので、成功報酬なども発生しません。

サイトの査定サービスも行っていないため、売買額は売り手と買い手の交渉で決まります。個人での代金取引が不安な方は、エスクローサービスを利用することもできます。手数料が別途52,500円かかりますが、買い手が支払った金額を業者が一時預かりし、契約成立後サイト移行なども済んでから売り手の方に代金を渡すので、お互い安心して取引できます。

参考:https://iiis2014.org/

WEBサイト買取サイノツノ

Webプロデュース会社Easy Communicationsが運営を手掛けるサイト買取サービスです。サイト査定が3営業日内に完了するなど、スピーディーなサービス提供が特徴です。一定のアクセス数や独自のコンテンツを持っていれば、個人のサイトでも買い取ってくれるので、小規模事業主にもおすすめです。

売買仲介サービスは行っていないので、登録料などは発生しませんし、売り手が希望すれば非公開取引を行うことも可能です。

参考:http://www.sainotsuno.com/

サイトレード

サイトレードは企業間のM&Aも手掛けている株式会社ゼスタスが提供するサイト売買サービスです。取引交渉には仲介者が入ることなく、完全に直接取引方式を取っています。そのため、コミュニケーションと取引成立の迅速化が特徴です。M&A専門家チームがしっかりサポートも行っているので、安心して取引を進められます。

また、サイトレードは日本初のサイト売買サービス専門業者でもあり、登録者も多く、信頼性が高い業者です。ただし、取引実績には大型案件が多いため、小規模のサイト売買よりは中規模以上のサイト売買におすすめのサービスです。

サイトに基本情報を入力するだけで、簡易的な無料査定も行ってくれるので、当事者間やり取りによる売買でも相場を大きく離れた成約額になってしまう心配はありません。料金は完全成功補修型で、売り手、買い手両手から成約額によって6~10%の手数料が請求されます。

参考:https://site-trade.jp/

サイトキャッチャー

サイトキャッチャーは2020年設立したサイト売買の専門業者です。経験豊富な担当者が24時間サイト査定に対応しているので、特に売り手は気軽にサイト売却を相談できます。こちらは無料クイック査定と呼ばれるサービスで、10数項目の情報を入れるだけで、24時間以内に査定結果が出ます。

また、売買希望のサイト情報を掲載するだけではなく、買い手に積極的に売り込みするなどのサービスも備えており、初めてサイト売買をする方にも安心です。登録数者数も多く、取引も活発で、主に小希望のアフィリエイトサイトを中心に取引実績が多いです。

料金は直接交渉と仲介交渉で異なります。直接交渉の場合は売り手と買い手両方に成約額の3%+紹介手数料55,000円がかかります。仲介交渉の場合は成約額によって5~10%の手数料がかかります。

参考:https://sitecatcher.net/

ストロボ

デジタルマーケティングを中心に事業を展開するストロボが提供するサイト売買サービスです。2018年からサイト売買サービスを開始しており、今まで培ってきたデジタルメディアの運営でのノウハウをサイト売買分野でも発揮しています。

ストロボの売買サービスは情報分析力に強みを持っています。サイト売買に伴う潜在リスクを事前に確認することはもちろん、サイト移転プロセスもシステム化し、事前に開始できるようにしています。また、サイト買収後にさらにサイトを成長できるような戦略まで提案します。

ストロボは既存の事業でIT業界やインフルエンサーの間で認知度が高いです。サイト売買業界に進出した歴史はまだ浅いですが、今までIT分野で展開してきた独特なサービスをもとに、他社には提供できない独自のサイト売買サービスを提供しています。

サイト売買に関する料金体系は公式サイトに公表されておらず、案件別に問い合わせが必要です。

参考:https://www.strobo-inc.jp/service/ma/

TRENDIX

2004年に設立されたTRENDIXはサイト売買を中心にWeb関連企業のコンサルティングを行うなど、経営支援事業を展開する会社です。サイトの形に関係なく、そのサイトの最大価値での取引成立をモットーにサービスを提供しています。

今までの大型案件では小学館の事業提供をサポートした実績を持っており、ほかにも複数の大型案件に携わってきました。実績や提供しているサービスに関しては信頼性が高いといえますが、企業の公式サイトの提供情報が少ないため、潜在的顧客が気軽にサービスを申し込みにくいデメリットがあります。

サイト売買の手数料に関しても公式サイトに公表されておらず、個別の問い合わせが必要です。

参考:https://www.trendix.jp/

アクセス中古ドメイン

アクセス中古ドメインはサイト売買仲介は行っていませんが、中古ドメインの販売をメインでサービスを提供している業者です。覚えやすい、アクセスしやすいドメインを購入し、今後のサイト運営に活用することもできるので、既存のサイト買収を希望する買い手の方におすすめなサービスです。

サービス利用には指定のアカウントを開設する必要がありますが、開設に費用はかかりません。

自分の使用目的に合ったドメインをなかなか選べない方には、アクセス中古ドメインから直接おすすめのドメインを選定するサービスも提供しており、料金は無料です。

参考:https://communityserver.org/

株式会社ストライク

株式会社ストライクはサイト売買専門のサービスは提供していませんが、企業間M&Aにおいて長年の実績を持つ会社です。特にWebやIT分野の企業でも実績を残しており、サイト売買に関するアドバイスも受けられます。

相談料は無料ですので、気になる方はぜひ一度ホームページから申し込みをしてみてください。

参考:https://www.strike.co.jp/special/OK/basic_c.html

Flippa

Flippaはオーストラリアに本社を構えるサイト売買サービス業者で、日本のみならず全世界のサイトが登録、取引されています。かんたんな条件を入力すると、条件に合致する売買相手を探してくれることはもちろん、サイトの簡単査定サービスも提供しています。

海外のサイトですので、基本的に英語でやり取りします。英語での読み書きがある程度できる方だと、日本のサイトよりもさらに選択肢が広がるので、よりいい条件でマッチングが成立する可能性があるでしょう。しかし、日本のサイトに比べると、本人確認など安全措置が緩いことも事実です。架空サイトなどに騙されないよう、より気を付ける必要があります。

提供サービスはパッケージ化されており、一番安いサービスで3カ月間で29米ドルの手数料がかかります。もっとも高いパッケージは期限無制限で499米ドルであり、パッケージにより受けられるサービス内容が異なります。売買が成立した際には、Flippa側に成約額の5%を成功報酬として支払います。

参考:https://flippa.com/

ビザイン

株式会社ビザインは中小規模ビジネスを中心にM&Aなどの経営サポートを行っています。サイト売買サービスを中心に事業展開をしているわけではありませんが、WebやIT分野でのM&Aの実績もあり、サイト売買に関するアドバイスも受けられる業者です。

ビザインは財団法人日本M&Aアドバイザー協会の正会員であり、企業間M&Aでも多数の実績を残してきた信頼できる会社です。M&Aを経験したことがない方にもわかりやすいよう、用語解説や実例なども数多く紹介しています。また、M&Aに関するアドバイス体制もしっかりしています。

サイト売買はサイト間のM&Aと変わらないので、まずはM&Aに関する知識を増やしておきたいという方におすすめです。

サイト売買に関する費用などは公式サイトに記載されていないので、依頼を希望する方は直接問い合わせをする必要があります。

参考:https://www.bizign.jp/

M&A-WEB

M&A-WEBは小規模ビジネスのM&Aやサイト販売を手掛けている会社です。無料の査定サービスやエスクローサービス、電子契約書サポートなど、サービスが充実しているため、サイト売買初心者でも気軽に利用できるメリットがあります。

オンラインチャット機能を利用した相談体制で、いつでもどこでも気軽に相談できることも魅力です。会員登録や売買交渉仲介にも手数料はかかりません。売買代金も上記で説明したエスクローサービスを通じて行われるので、サイト移行まで安心して行えます。

また、初めての方では自力で行えないサイトの引っ越しもサポートしています。売り手側の手数料はすべて無料で、買い手の手数料は成功報酬のみです。成約額によって割合は異なりますが、1.5~5%が成功報酬となります。

参考:https://ma-platform.com/

メディアエクシード

メディアエクシードはYouTubeやSNSなど、Webを中心に事業を展開する企業をサポートする会社です。主にWebマーケティング戦略の提案などを行っており、その一環としてサイトコンテンツ制作やコンサルティングも行います。

サイト売買のサポートももちろん行いますが、それよりはサイト運営ノウハウの伝授に強い会社です。売り手でサイトの価値をより高めたい方や、買い手で買収したサイトの運営に困っている方に特におすすめです。

参考:https://mediaexceed.co.jp/

サイト売買のメリット・デメリット

サイト売買のメリット・デメリット

サイト売買は売り手と買い手のニーズがマッチしてからこそ成立することですので、一見メリットばかりかと思いがちです。しかし、中にはデメリットも存在するので、事前にどういったデメリットがあり得るか把握しておいた方がいいでしょう。

売り手と買い手に分けて、サイト売買のそれぞれのメリットとデメリットについて調べてみましょう。

売り手のメリット

売り手側の多くは今まで愛情と責任を持って運営してきたサイトを継続するのが難しくなり、サイトの売却を検討するようになったはずです。

サイトの運営継続が難しいからといってそのまま放置するより、適切な買い手に譲った方が金銭的な利益が生まれていいでしょう。今まで頻繁にサイトをメンテナンスして運営に力を入れてきた方なら、思った以上の対価でサイトを売却できるかもしれません。

サイト運営は一見かんたんそうですが、実はかなりの時間と手間がかかる作業です。売り手はサイト売却でサイト運営の拘束から離れ、新しいことに挑戦する時間と資金を獲得できるでしょう。

売り手のデメリット

サイトの価値を認め、適正な対価でサイトを買収してくれる相手を探すことはとても難しいものです。また、個人で相手を選定して交渉までこぎつけたとしても、実際の契約になって代金が支払われないなど、トラブルが発生する可能性も存在します。

税金など、会計面に関しても専門知識を持っていないと、処理にかなりの時間がかかったり、処理が漏れたりする可能性もあります。

このようなトラブルを防ぐためには、専門知識を持つ業者にサイト売却をお願いした方がスムーズでしょう。

買い手メリット

上記の売り手の項目でも、サイト運営がかんたんではないことを説明しました。個人や企業でサイトを立ち上げても、訪問者数や売り上げが軌道に乗るまでにはかなりの時間がかかります。一般的に1つのサイトを価値のあるものにするためには、最低でも1年は必要とされています。

買い手はすでに順調に運営されているサイトを買収することで、このような手間をかけずスムーズにサイト運営を開始できるでしょう。また、ある程度PV数を獲得しているサイトなら、買い手側の事業のPRにもつながり、事業とサイト運営のシナジー効果も出せるはずです。

買い手デメリット

サイトを買収すると、そのまま自社のサイトとして活用できると思いがちですが、実はいくつかメンテナンスやカスタマイズが必要なケースがほとんどです。もちろんある程度のメンテナンスやカスタマイズは想定内のことですが、時にはサイト全体を大々的に変更しないといけないケースも発生します。

サイトのカスタマイズなどで予想以上の出費が発生しないよう、買収前に対象サイトの構成や自社事業との相性などをチェックしておいてください。

サイト売買の手続き方法と手順

サイト売買の手続き方法と手順

実際サイトを売買するためにはどのようなステップが必要でしょうか。細分化するとより多くの手順がありますが、今回は大きく分けて3つの段階で説明します。

サイト売買業者へ相談、登録

個人に紹介してもらう方法もありますが、専門知識を持つ業者にサイト売買の相談をした方がより安心できるでしょう。サイト売買を仲介する業者にはサイト売買の専門サイト、M&A仲介会社などがありますが、サイト売買の専門サイトの方がサイト売買に適していることが一般的です。

サイト売買専門のサイトにすぐ登録することが不安なら、まずは気軽に相談してみるのもいいでしょう。売り手・買い手両方ともサイトに登録すると、AI技術などを通じて自動的にマッチングを通知してくれたり、担当者が直接相手を紹介してくれたりのサービスを受けられます。

買い手が掲載内容を確認、交渉申し込み

場合によっては買い手が売り手の掲載内容を確認し、直接コンタクトを取るケースもあります。サイトの査定は売り手が自サイトの正確な価値を把握するために実施することもありますが、この段階で買い手が購入希望サイトの査定や評価などを行うことが一般的です。

売り手のサイトが買い手の条件に合致し、対価も適正であることが確認できたら、両者の本格的な交渉段階に入ります。

交渉成立、契約

サイト売買の交渉は買い手と売り手間で直接行われるか、仲介業者が間に入って行います。交渉の中で最終合意を通じてお互いの売却/買収意思が固まれば、正式に契約を交わします

サイト譲渡契約を結ぶ際、売り手が類似したサイトを作成しないように競業避止義務を明記したり、トラブル発生時は契約をキャンセルできる項目を入れたり、買収後の売り手の運営サポート義務を明記したりと、お互いを守るための項目を入れておく必要があります。

サイトの売買は企業の売買に比べると対価が小さいので、交渉や契約を当事者同士で行うケースがまだ多くあります。しかしトラブルを防ぐためには、専門知識を持つ業者にプロセスを委託した方が安心です。小さい案件でもサポートしてくれる業者も増えていますので、ぜひ一度業者の選定を検討してみることをおすすめします。

サイト売買の注意点

サイト売買の注意点

デメリットも存在するサイト売買ですが、注意点さえしっかり押さえておけば、デメリットを最小限にして、メリットを多く得られます。今回は特に注意すべきポイントを4つに絞って説明します。

事前に相場をチェックしておく

売り手と買い手両方にいえることですが、事前にサイトの価値査定や類似サイトとの比較を行っておいた方がいいでしょう。サイトの適切な価値を知ることで、サイト売買の交渉もスムーズになり、結果的に契約成立の確立も上がります。

多くの場合、サイトの価値は直近1~2年分の売り上げで決まります。また、売り手が自サイトのみの強みをうまくアピールできれば、さらにプレミアムが付くこともあるでしょう。サイト売買で相場より高い対価を支払ったり、相場より安くサイトを売却したりなど、損をしないためにもサイトの相場をチェックすることは大切です。

サイトの信頼性をチェック

時には業者にサイト売買を依頼しているにもかかわらず、実態のない架空のサイトの買収契約を結んでしまうケースも発生します。まさに詐欺グループによる行為で、もちろん支払った金額も戻ってきません。

このような詐欺グループは海外サーバーを利用していることが多く、痕跡もあまり残さないためその実態を突き止めることは非常に難しいものです。

このようなことを防ぐためには、信頼できる仲介業者を選定した方がいいでしょう。仲介業者の実績や企業規模など、信頼できるポイントをチェックしてからサービスを依頼しましょう。

サイトの名義移転が終わる前に代金を全部支払わない

上記でも説明しましたが、詐欺グループの架空サイト販売など、サイト売買にはリスクが存在しています。また、確認済みのサイトを購入する際にも何らかのトラブルが発生し、サイト売買契約が決裂する可能性があります。

正式に契約書を交わせば、もしサイト売買契約がキャンセルされても一部の契約金や売買代金を返金してもらえるなど、保護措置が働きます。しかし、まだ契約も結んでいないのに代金を全部支払ってしまうと、万が一トラブルが発生した際に、支払った金額を返金してもらえない可能性があります。

金銭も受け渡しはくれぐれも慎重に、もしトラブルが発生してもお金を守れる措置を準備してから行うようにしましょう。

引き継げない項目

サイトを構成している項目の中には、サイト売買契約をしても引き継げない項目があります。アフィリエイトサービス(報酬が発生する広告)を提供する業者のアカウントやYahooやGoogle、楽天市場などのアカウントがこれに当てはまります。これらは個人情報と結びついているものですので、各サイトの規定上、他人に譲渡できるものではありません。

新体制でサイトを運営する際、上記のアカウントが必要であれば、自分の名義でアカウントを新設する必要があります。事前にチェックして、漏れがないようにしましょう。

サイト売買を成功させるポイント

サイト売買を成功させるポイント

サイト売買を成功させるためにはどのようなことを準備しておくべきでしょうか。準備すべきポイントについて、4つにまとめて紹介します。

コンテンツ制作に主力するなど、自サイトだけの強みを作る

サイトの価値を決める要素にはさまざまなものがありますが、結果的に高値での売買成立に導いてくれるのはサイト独自の魅力、つまりコンテンツです。ほかではあまり手に入らない記事や動画などを掲載すると、自然とPV数やアフィリエイト収入も増えてくるでしょう。

自力で良質のコンテンツ制作が難しい場合は、予算が許す範囲内で専門のコンテンツ制作業者に依頼することも1つの方法です。製作費はかかるかもしれませんが、良質のコンテンツはPV数やアフィリエイト収入増加につながり、結果的にサイトの価値も向上させてくれるはずです。

サイト売買の相場や売買方法を熟知する

サイト売買の専門業者に依頼することもできますが、丸投げするのではなく、売り手や買い手自身もサイト売買に関連する知識を身につけておく必要があります。サイト売買の相場や売買方法を熟知しておくことで、他人の意見に流されず自分が売買交渉を主導できますし、結果的に好条件での売買成立可能性も高くなるためです。

また、関連知識があると、サイト売買専門業者を選定する際にもしっかり判断基準が持てるので、信頼できる業者を見つけられるはずです。

複数の買い手、売り手の比較を行う

サイト売買の相手を選定する際には、1社のみを調べたり交渉を進めたりするのではなく、なるべく複数の相手の中で比較を行うようにしましょう。あまり相手を広げすぎても比較が大変ですが、自分の条件に合った相手を2~5社程度は調査・比較しておいた方が、よりいい相手が見つかる可能性が高まります。

特に売り手にとっては複数の買い手と交渉を行うことで、買い手間の競争も発生させられ、よりいい条件を提示してくれる、または自サイトの価値をより認めてくれる相手に出会えるでしょう。

経験豊富な仲介業者に依頼する

サイト売買の過程にはさまざまな関連法が絡んでおり、専門知識も必要なので、未経験の個人ですべての過程を進めるにはかなりハードルが高いのも事実です。自分で1つずつ調べて売買プロセスを進める時間や能力が足りない方は、経験豊富なサイト売買専門業者に依頼するといいでしょう。

業者を選定する際には、上記で説明した「サイト売買サービスの選び方・比較ポイント」をぜひ参考にしてください。

サイト譲渡・M&A相談ならウィルゲートM&A

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自社で運営しているサイトの売却について悩んでいませんか。または他社のサイトを買収して、自社の新しい事業展開に活用したいと思っていませんか。サイト売買にご興味のある方は、ぜひウィルゲートにご相談ください。

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サイト売買サービス まとめ

サイト売買サービス まとめ

サイト売買はサイト間のM&Aとも呼ばれ、企業間のM&Aと類似点が多く見られます。しかし、サイト売買ならではの特徴もあるので、仲介業者にお願いする際には、サイト売買を専門とする業者を選定した方がいいでしょう。

サイト売買サービスはサイトの価値査定から売買相手の選定、売買契約の交渉まで、個人では行えない部分をサポートしてくれるサービスです。サービスを提供してくれる業者にはそれぞれ特徴があるので、自身のサイトの特徴や望む売買条件に合わせて業者を選定してください。業者選定時には、今回紹介したポイントやおすすめ業者情報を参考にするといいでしょう。

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